救急科(ER)ブログ

初めての中学生への心肺蘇生授業

2018.09.20   淺野祥孝
9月10日(月)に川越市で初めて「中学校」への心肺蘇生授業を展開してまいりました。
(川越市立福原中学校)
大きな問題なく終了した印象です。
小学校に引き続き、中学校での蘇生授業を
形することができたことは一つの大きな進歩だと思っております。

小学校の簡易蘇生物品「あっぱくんライト」と異なり、
蘇生物品としてレサシアン、AEDトレーナーを20弱必要とする
授業形態となりました。
2人に一体の蘇生人形・AEDトレーナーを配置しましたので、
中身の濃いものになったと考えています。
また、川越市蘇生授業の特徴である「命」の大切さを実感するという
側面においても日本AED財団の命の記録MOVIEのMessage Movie A
http://aed-project.jp/
を用いて心に響く授業を展開できたのではと期待しています。
形することができたことは一つの大きな進歩だと思っております。

今後川越市と相談しながら、
どのように川越市所有の蘇生物品を増やしていくかが、
大きな課題です。
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