救急科(ER)ブログ

「英語を学びつつ、文化を学ぶ」ハメド先生英語勉強会の5回目が開催されました!!

2018.11.01   淺野祥孝
「英語を学びつつ、文化を学ぶ」ハメド先生英語勉強会の5回目が開催されました!!
今回はチャプター5を学んでいます。
テキストはProfessional English in Use Medicineです。

イギリスの医療保険システムの中では、
通常小さな診療所で診療を行うのは、
総合診療医GPのみ。
通常患者はGPを最初に受診する。病院には直接行かない。
通常の医療保険システムの中では例えば小児科、耳鼻科等々の専門診療科は小さな医療施設を開設できない。
保険診療枠外の、自費診療であれば可能な場合もある。
小児科、耳鼻科等々の専門診療科は病院内に所属する。
救急でなければ専門診療科で診察を受けるのには3週間を要する場合もある。

トロッカー挿入したりとか、CV挿入したりとか、ナート等の小外科対応は
原則、外科に特化して所属するものではない。内科であれ、小児科であれ行う。
外科に特化したものは手術室で行う手術のような大掛かりのもの。

イギリスでは、外科医をMr- Ms-と表現し、内科医をDr-と表現する。
アメリカでは、外科医であれ、内科医であれ、Dr-

等々文化的側面で多くの学びがありました。
非常に興味深いです。