救急科(ER)ブログ

11月13日(火)に行われた、「英語と文化を学ぶ」ハメド先生英語勉強会第6回をご報告いたします。

2018.11.20   淺野祥孝
イギリスでは、
研修医1年目を
Pre-registration house officer(PRHO)もしくはFoundation Year 1 doctor(FY1)
研修医2年目を、
Senior house officer(SHO)もしくはFoundation Year 2 doctor(FY2)
と表現。後者へ統一方向。
2年間はregistration前であり教育機関である大学病院以外で診察できない。
3年目を、
A specialist registrar(SpR)と表現。専門科を決める。
診療科を決めたくない3年目は、non-training specialistsと表現。
大学病院以外での診療可能
専門家と認められるとconsultantとなり、チームを形成し、リーダーとなる。
他職種を含めたすべてのスタッフのリーダーは、
Medical directorと表現される。

日本ではレジデントというと医師1,2年目の研修医をさすが、
イギリスではレジデントというとA specialist registrarを指し、3年目以上である。

電子カルテで
輸液の挿入の指示は、put up IVで実際に挿入することは、put in IV-
輸液の抜去の指示は、take down IVで実際に抜去することは、take out IV

以上です。
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