救急科(ER)ブログ

1月15日(火)の英語と文化を学ぼう第7回ハメド先生英語勉強会を下記の通りご報告いたします。

2019.01.21   淺野祥孝
今回は看護師についてでした。
北米、ヨーロッパは医師の数が少ないため、
看護師が日本の医師の役割に相当する部分を担っている。
その看護師も少ないため
clinical support worker(資格必要)
nursing auxiliary(資格不要)、
ward clerks(資格不要)という
co-workerが発達している。

看護師は通常、
体温測定、心拍数確認、血圧測定、静注、包交、抜糸等を行っているが、
これらに加え現在は
処方、検査オーダーを行うようになっている。
更に更に
手術室で小さな黒子、のう胞の切除を行うような看護師も出てきている。

とのことです。
処方、検査オーダー程度の認識はありましたが、
Minor surgeryまで行っているのはビックリです。

日本のように多くの医師で多くの仕事を担うのがいいのか、
少数の医師で絞った仕事を行う欧米流がいいのか、
結論は出ませんが、その違いにビックリします。