救急科(ER)ブログ

第8回ハメド先生英語勉強会

2019.02.21   淺野祥孝
第8回のハメド先生英語勉強会の報告です。
今回はChapter8 「Allied health professionals」でした。
いわゆるco-workerについて学びました。

Chiropodists(足治療医)もしくはPodiatristsという足の治療に特化した、
医師ではない専門職があるようです。
糖尿病性の足皮膚炎、水虫等が治療対象となるようです。
常に靴を履き続ける欧米は足の病気が多くなり
このような専門職が発展したのでしょうか。
日本にはない職種です。
日本では救急隊は病院とは別組織に所属していますが、
欧米ではレントゲン技師等と同等に病院組織のなかの技師として
捉えられるようです。
Opticians(眼鏡士)もない職種です。
欧米では独立した職種でデパート他で店舗を構え、
眼圧等を測定したり、眼底の評価を行い、必要時は眼科ではなく、
General practitionerに紹介する役割を果たすようです。

いずれも、欧米では医師数が少ないため、、
日本では医師が行っている職務を
他の職種が担っているという背景があるようです。
更にそれらは細分化され、日本にない職を生み出しているようです。