救急科(ER)ブログ

第12回ハメド先生英語勉強会

2019.08.08   淺野祥孝
8月5日(月)に行われた第12回ハメド先生と学ぶ医学英語と文化を報告いたします。
テキストはいつも通りProfessional English in Use Medicineです。
チャプター12「Medical education2」を学びました。

The Foundation Programme 日本の初期研修のようなもの。
1年目 FY1 pre-registration house officer(PRHO)
2年目 FY2 senior house officer(SHO)
と表現される。Traineeそれぞれにeducational supervisorがつく。

People in medical education
Tutor 研修システムにおける屋根瓦方式の上の医師のイメージ。研修を手伝う。
Demonstrator 解剖のデモンストレーションを行う。通常の大学院生が行う。
Lecturer 研修中の講義を担当する。
Professor いわずと知れた教授。
College tutor tutorと同義であるがより高度な分野を扱う。
Educational supervisor 研修医の研修状況の相談者でありチェック者

Medical qualifications
・BMSc, BMed Sci
Bachelor of Medical Sciences。3年間の医学研究によって得られる学士号
・MBChB, MBBS, BMBCh, BMBS
Bachelor of Medicine, Bachelor of Surgery 学士号 イギリスの医師が最初に手にする学位。
・MD, DM
Doctor of Medicine 博士と同義であるよう。
・DRCOG
Diploma of the Royal College of Obstetrics and Gynaecology
・MRCP, MRCS
Member of the Royal College of Physicians or Member of the Royal College of Surgeons
DRCOG, MRCPはほぼ同義。試験を経て大学の正式な職員となるもの。分野によって表現が異なる。
・FRCS, FRCS(Ed), FRCS(Glas), FRCSI
Fellow of the Royal College of Surgeons of England
より高度な試験もしくは推薦によってなる大学の高位職員。

日本とシステムが異なるため、細かな理解に苦労するところもありましたが、         
イギリスの医療システムへの理解が深まった印象です。

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